マルチプラットフォームの強力なバックアップソフト – Clonezilla

バックアップの有力手段の一つとして習得しておくことを強くおすすめします
セキュアブート有効のWindows11及びUbuntu24.04環境において何度もテストした結果、イメージバックアップ&リストア及びクローンを確実に行えるバックアップソフトであることを確認しております。
ナビゲーションがやや煩雑で取っつきにくいイメージですが、UIは慣れですから慣れてしまえば難しいことは何もないことが分かります。

テストマシン ※intel 8世代 おそらく最弱のWindows11稼働環境

バックアップの考え方

私は過去2回全データを消失するという絶望的経験をしていますので、そうならないため自分なりのバックアップ方法を確立しております。
以下に列記しますと

  1. 検証できない方法は採用しない
    私はバックアップ用ストレージは2台同じ物を購入し、バックアップを保存した1台目のストレージを2台目にバックアップします。システムドライブにおいては、さらにクローンを作っておきます。RAID1のミラーリングにすれば手間が省けると思いたいところですが、RAID1の場合壊れてみないと機能しているかどうが分かりません。1台が壊れてもう1台が単独で機能しなかったらアウトです。私が全データを消失した2回のうち1回はこれです。
    したがって自分で確認できるやり方、私はBunbackupの手動ミラーリングで行っています
  2. システムドライブにデータは保存しない
    OSやアプリケーションは再インストールすれば済みますが失ったデータは戻ってきません。何かの拍子にWindowsがクラッシュすることが希ではない確立で起こりますのでデータを入れておかないことが最良の防衛手段です
  3. システムバックアップの間隔
    1カ月程度の間を置き常に2世代保存しておく。
    注意していても怪しげなアプリが混入してしまう場合もあるわけで、その際にドクロマークを表示してくれるとか明らかにそれと分かる挙動を示してくれれば不幸中の幸いと考えられないこともないのですが、こっそり作業されていたらしばらく気がつかないこともあります。バックアップの間隔が短すぎるとバックアップにも既にそいつが入り込んでいてクリーンインストール以外の方法がなくなる場合があります

以前にGPUを誰かのためのマイニングに使われるというウイルスに感染したことがありまして、なにかのアプリに“バンドル”されていたのでしょう、ある日タスクマネージャーを確認したらGPU使用率がずっと100%で推移していたのです。GPUに負荷のかかる作業をしていなかったので何日も気がつきませんでした。
検索したところNvidia製GPUのみに感染する等のことが分かり、インストール日を確認してそれ以前のバックアップを復元することで事なきを得ました。
そのようなこともあるので、ある程度バックアップの間隔は開けた方が良いです。
私の場合、Windows updateが無事終えた後に新規バックアップを行い問題なさそうなら2カ月前のバックアップを削除するという方法を取っています

ちなみにウイルスと判明してもそれだけを除去するのはたぶん不可能です。
システムとして稼働されていて削除しよとしたらWindowsに拒否されてしまうとか、アンインストールなりDeleteが実行された瞬間に自らのコピーを保存するといったプログラムになっていたりするので

Download

Clonezilla – Downloads
https://clonezilla.org/downloads.php
alternative stable > iso > Download

「BunBackup」定番の高速バックアップソフト – 窓の杜
https://forest.watch.impress.co.jp/library/software/bunbackup/

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