“失われた30年”というごまかし

バブル崩壊について私は平成4年4月(西暦1992)と定義しています
株価暴落は平成2年(1990)の年初から始まったものの、その後の2年間はなんとかなるだろうとの楽観もあり余熱が続いていました。
しかし、日銀によるバブル潰しは徹底しており、流動性を絶たれていたことからついには力尽き、92年4月以降ピタリと経済活動が止まってしまったのです
そして、97―98年の金融危機に至るのですが、ここで破綻処理が一斉に行われたので、常識的に考えてバブル崩壊の後始末はこの時点で終えております。
本来ならそこから反転し回復基調に入るはずなのですが、そうならずに、なにゆえその後30年余りに渡って経済が停滞してしまったのか?
根本的な要因は「団塊世代」にあると私は確信し以前からブログなどで指摘してきました。

団塊世代とは昭和22年(1947)から同24年(1949)生まれの塊のことであり、徹底した左翼思想による教育を受け、現在に至るも朝日新聞社説と天声人語の信奉者、すなわち骨の髄までアカに染まっている人種のことです
もちろん例外はいるでしょう。武田鉄矢とか
しかし、私の仕事関係などそれら団塊世代に属する連中は安倍元首相暗殺に小躍りし、山上に勲章をあげたいなどと言っていた輩もいました。
私は仕事に宗教、思想、出自を持ち込まない主義なので、それらの言動もスルーはしてまいりましたが、正直吐き気がします。

前述、破綻処理を終えた98年は団塊世代49―51歳という、まさに社会的地位が高まり組織運営の中心に上り詰めていく年代にあたります。
「日本ダメ論者」たちが、あらゆる組織の運営にあたるのですから、我が国の国力低下を招いたのもむべなるかなでありまして、
例えば、上場企業の経営陣についたそれら団塊世代が行ってきたのは資産売却(保養施設、社員寮、子会社その他売却可能なもの全て)→人員整理→経営放棄→身売りというお決まりのパターンであり、身売りに至らなくても数多くの名門企業が消滅あるいは経営危機に陥ってまいりました。

しかしながら、それら団塊世代も一昨年にすべての層で後期高齢者となり、社会的影響力は潰えたと考えてよい。
ここ数年来は左翼最後の戦いに見舞われ、石破を首相に送り込まれるといった絶望的ダメージを食らったものの社会がそれを許さなかった、すなわち団塊ゴミ世代と私は言っているのですが、の、社会的影響力がなくなったことの証です。
したがって、今後我が国の停滞、ましてや後退はない

団塊ジュニア(1971―74年生まれ)=氷河期世代という地雷群も抱えてはいるのですが、今後の経済活性化によって社会問題化はしないでしょう、むしろ人手不足解消などプラス要因に転換できるかもしれません。
ともあれ、暗黒の時代は終焉し、昨年の石破退陣をもって、ようやく我が国の敗戦処理は終わったと認識している。今後は真の戦後復興が始まり、そして我が国は再び輝きを取り戻すと確信し期待しています

1918(大正7)『東京節(パイノパイノパイ)』歌:エノケン – YouTube https://www.youtube.com/watch?v=HecduFXZZQQ

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