古いPCは古いまま活用する

「古いPC」の定義をここではマイクロソフト公式によるWindows11非対応、すなわちintel 8世代以前とそれに相当するAMD プラットフォームのPCとします

Windows10のサポート終了を目前にして、Windows11非対応PCを使用している場合の対応策として、ツール等でWindows11をインストールする、Linuxに切り替えるなどの方法がネットで紹介されていますが、そのPCが必要であるならば、そのまま使い続けることを私はおすすめします

マイクロソフトのサポート終了=Windowsセキュリティが更新されなくなるので新たな脅威に対応できない、この1点につきるわけで、つまりそこだけ注意していれば問題ない。
偽サイトに引っかかるとか、メールに添付されたウイルスソフトを実行してしまう等々の事案はWindowsの問題ではないことは言うまでもありません

私の場合、Windows10をメインにした10年余りの間にウイルスに3回感染しました。が、いずれも不注意に起因するものでパターン的には1つです。すなわち、フリーソフトを取得する際に検索して表示されたリンクを疑いもなくクリックして、正規の配布元かどうかの確認を怠りダウンロードして、疑いもなく複数回のYESをクリックしてウイルスソフトを自らインストールしてしまった。

私に限らず個人使用のPCがウイルス感染する経緯はおそらくこのパターンに限られるのではないでしょうか。私はフリーソフトを多用しており、便利なアプリやツールはほぼ海外製なので「窓の杜」ほか2、3の国内サイト以外は、海外サイトからダウンロードしてくるという若干リスキーなことをやっています。特定のアンチウイルスソフトは使っておらずWindowsデフォルトのまま

被害が出なければ対応策も講じられないのは世の常でありまして、アンチウイルスソフトもその例に漏れません。
ハッキングのターゲットになるのは一定規模以上の企業や団体のネットワークであり、個人使用の1台のPC、まして1日数時間しか起動していないノートPCが狙われるはずもない。よって個人使用のPCにサードパーティー製アンチウイルスソフトは必要ないというのが私の結論。ま、気休めになるのならそれは否定はしませんが

したがって、PCのカスタマイズに関心はなく、ブラウザとオフィスソフト以外はほとんど起動すらしないといった使い方ならそのまま使い続けてまったく問題ない。
いずれ、新しいブラウザが供給されなくなるのでネット閲覧に支障が出るでしょうが、そうなればワープロ専用とか写真整理、DVDを焼くなど特定の用途に限って使用すれば、さらに長く使い続ることが可能です

古いOSをマルチブート構築で束ねる

プラットフォーム – intel P45 + ICH10R
Windows 7を起動した場合
Windows XP – 32Bitを起動した場合

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